
<導入のきっかけ>
導入する前は、インターネットで「運送 埼玉」を検索し、検索結果をリストアップし、そこから電話でアタックし、訪問し、商談を経て、ようやく取引になるという流れで営業しており、時間も労力も相当かかっていたと聞いています。
<導入の決め手>
・荷物情報を掲載するだけで車両手配ができる
・閑散期など荷物が少ない時期には、荷物を探せる
・複数事業所で活用できる
<導入後の効果>
・事業所間の連携でトラボックスを有効活用
・事前に情報を伝えているので、会話もスムーズ
・今までに200社以上と出会えた
私が入社したのは2016年です。すでに弊社清水運輸グループ内では、トラボックスを活用していました。
導入する前は、インターネットで「運送 埼玉」を検索し、検索結果をリストアップし、そこから電話でアタックし、訪問し、商談を経て、ようやく取引になるという流れで営業しており、時間も労力も相当かかっていたと聞いています。
一方で、トラボックスを活用すれば、荷物情報を掲載するだけで車両手配ができます。
継続して利用しているうちに、自然と取引先が広がっていきました。
閑散期など荷物が少ない時期には、荷物を探せるという点でも、とても助かっています。
私自身、電話で営業することが苦手なのですが、トラボックスの画面上に荷物情報を掲載するだけで問い合わせがありますそもそも事前に情報を伝えているので、会話もスムーズに始まり、業務効率化にもつながっており、とても魅力的です。
今では「配車業務(仕事)=トラボックスを使う」が当たり前です!
毎朝、出勤すると、まずはトラボックスの画面を開き「今日は、荷物情報数が何件掲載されているのか?」など荷動きや市況感を確認することが日々のルーティンです。
弊社グループで、トラボックスを利用しているのは8営業所になります。各事業所に配車担当者がいます。
まず、トラボックスを利用することで、事業所間の連携がスムーズになりました。
例えば、実際にあった取引ですが、ある事業所でトラボックスで取引した協力会社から、別の事業所の荷物に関する問い合わせがあり、その事業所の担当者を紹介したことで、定期便の取引が始まりました。
また、普段から事業所間でも配車状況・空車状況の会話をしているので、別事業所の担当者から「今、トラボックスの画面に、こんな荷物出ているけど、どう?」という情報が共有できたり、協力し合えることも、複数の事業所で使うメリットだと思います。
一方で、すぐに他の事業所を頼るのではなく、自分の事業所に合わせた荷物や車両手配に集中することもメリットです。
通常、取引先への電話営業で荷物を獲得します。
私のいる事業所は冷凍・冷蔵がメインですが、基本的にはどんな案件(ドライの荷物)でも断らずに受けます。そして、受けた荷物は自社車両が空いている場合でも、まずはトラボックスに情報登録します。自社車両を無理に稼働させるよりも、協力会社も含めて案件ごとに、より最適な車両を探すためです。
(トラボックスへの情報登録は、過去に登録した情報をコピーできるので、とてもカンタンです。)
自社車両を中心にだけ考えて無理な配車をしてしまうと、積み地に向かうまで空で走るロスが発生してしまうこともあるので、空車距離をいかに無くすかを第一に最適な配車をしています。
効率的に利益を上げることはもちろん、なによりトラボックスを積極的に活用することが協力会社とのつながりを作ります。こういったつながりで、逆に協力会社から依頼が来ることもあり、荷物獲得・事業拡大の大きな武器になっています。
私の事業所の強みは冷凍・冷蔵のフリー車両をたくさん抱えていることです。つながった協力会社にも、その強みを知っていただくことで、ピンポイントで、より弊社にマッチする荷物をいただけるようにもなってきました。
とにかくご縁を大事にして、トラボックスを継続的に活用することで、いままでに200社以上の会社と出会っています!
2024年問題などもあり、時間的な制約も厳しくなっていく中、私の事業所では車両を24時間稼働させることを目標にしています。
特に冷蔵・冷凍の車両は維持費も高いため、1台あたりの売り上げを伸ばしていかないとなりません。それを実現すべく、今後もトラボックスを活用し、荷物も定期の案件もどんどん増やしていく予定です。
今後のトラボックスに期待するのは、会員情報(会社情報・車両情報など)の充実です。
保有車両の詳細や、どんな荷物をメインで扱っているのかが分かると、営業もやり取りも、よりスムーズになると思います。
また、「おまかせ請求」が普及して、全ての請求・入金先が1箇所にまとまるといいですね。今後のサービスの進化にも期待しています!
トラボックスは、配車マンの道筋を示してくれるツールです。
私は当社に入社するまで配車業務の経験が全くなかったため、初めは不安だらけでした。
配車業務は孤独な時間も多い一方、会社の経営やドライバーの生活のためにも責任が重いです。
必ず荷物を確保して、最適な運用を組み立て続けなければなりません。そんな時、トラボックスがあれば、いつでも荷物や空き車両が見つかるので、安心や自信にもつながります。
また、トラボックス交流会のような、取引先と直接顔を合わせる機会があるのも嬉しいです。経営者のような肩書きを持っていない「ただの配車担当」であっても、気軽に名刺交換をしたり、交流を深められます。
他の協力会社と「つながり」を作るスピードが圧倒的に早くなることが一番の魅力ですね。
そこからさらに仕事が増えれば、人員を増やしたり事業の拡大にもつながると思います!

関東近県を中心に14拠点で総合物流をおこなっており、新しい事業やサービスを作っています。
大型、中型、トレーラー、冷凍など、グループ総保有車両台数は250台。
様々なご要望に対応可能で、倉庫は埼玉県に1,000坪以上の倉庫を2か所保有しています。
清水運輸グループは地域に根差したサービスを展開しています。

【会社概要】株式会社エスユーロジ(清水運輸グループ)
〒353-0004 埼玉県志木市本町 4-11-15(本社)
TEL:048-475-2022
〒358-0014 埼玉県入間市宮寺字金井沢 52-1(入間事業所)
TEL:04-2968-7586
HP:https://www.shimizuunyu.com/
~ 2024年1月に取材いたしました ~