初めてのトラボックス完全活用ガイド|荷物の「出し方」「受け方」実践Tips

トラボックスは国内最大級の求荷求車サービスとして、「荷物を運んでほしい荷主」と「空きトラックを活用したい会社」を直接つなぐプラットフォームです。 

初めて利用する方にとっては「本当に使いこなせるだろうか」「どこから始めればいいのか」と不安に感じることもあるでしょう。

しかし、ご安心ください。
トラボックスの基本的な使い方は驚くほどシンプルです。

荷物を登録して運送会社からの連絡を待つ」か「荷物を検索して直接電話する」という2つのパターンを覚えるだけで、すぐに活用できるようになります。

もちろん成約手数料は不要です。

この記事では、初めてトラボックスを利用される方向けに、実際の操作手順から成約率を高める実践的なコツまで、わかりやすく解説していきます。

荷物の出し方|運んでほしい荷物がある場合


荷物を運んでほしい荷主の方は、システムに「荷物情報」を登録して、運送会社からの連絡を待つのが基本的な流れです。

登録から成約までのプロセスを、実践的なコツと併せてご紹介します。

ステップ1:荷物情報の登録



荷物の登録は最初に、一般荷物と限定荷物のどちらかを選択します。

一般荷物は、全会員向けに公開、限定荷物は特定の会員だけに公開することが可能です。
限定荷物の詳細はこちら

次に画面の案内に沿って、発着地・日時・重量・車種・運賃などの必須項目を入力します。

この際、情報はできるだけ具体的に記載することが成約への第一歩です。 
「午前中」「午後」といった大まかな時間帯でも構いませんが、条件をはっきり書くほど運送会社も判断しやすくなります。
また、荷姿(パレット・バラ・長尺・危険物など)が分かると、ミスマッチを防ぎ、スムーズな成約につながります。

ステップ2:担当者名を明記してスムーズな連絡体制を作る



登録時に担当者名を具体的に入力することが、電話がかかりやすくなる重要なポイントです。 

例えば「○○物流 配車担当:山田様」「株式会社△△ 物流部:佐藤」のように、社名だけでなく部署・担当者名まで明記しておくと、運送会社は「誰宛に電話すればいいか」が一目でわかるため、積極的に連絡をとりやすくなります。

併せて、日中連絡がつきやすい電話番号を登録しておくことで、初回からのやり取りが格段にスムーズになります。

ステップ3:「おまかせ請求」ステータスで信頼性をアピール



荷物情報には、運送会社向けの支払い代行サービス「おまかせ請求」の利用可否(「おまかせ推奨」「おまかせOK」「おまかせNG」)が表示されます。「おまかせ推奨」または「おまかせOK」に設定しておくことを強くおすすめします。

運送会社にとって、新規の荷主との取引では「本当に運賃が支払われるのか」という不安が常につきまといます。

おまかせ請求に対応していることを示すことで、運送会社は未入金リスクを気にせず安心して電話をかけやすくなり、結果として問い合わせ数の増加が期待できます。

また荷主企業も請求をトラボックスに一本化できるので、日頃の請求業務の工数削減につながります。

ステップ4:電話対応の準備と条件交渉



荷物情報の登録が完了すれば、運送会社から直接電話が入るのを待ちます。

電話がかかってきたら、積込・納品時間の詳細確認、下見の要否、運賃・支払サイト、荷役作業の有無などの条件をすり合わせ、双方が合意すればその場で成約となります。

効率的な交渉のために、事前に「譲れる条件」と「譲れない条件」を整理しておくことが重要です。

 運賃の許容範囲、時間変更への対応可能範囲、荷役や待機が発生する可能性などを明確にしておくと、短時間の通話でも話がまとまりやすくなります。

荷物の受け方|空きトラックを活用したい場合


空いているトラックの稼働率を向上させたい運送会社の方には、「荷物を検索して直接連絡する」方法と「空車情報を登録して連絡を待つ」方法の2つのアプローチがあります。

アプローチ1:月間32万件超の荷物情報から最適な案件を検索



トラボックスには月間32万件以上という圧倒的な量の荷物情報が常に掲載されています。

希望の日時・発着地・重量・車種などの条件を細かく指定することで、自社のトラックに最適な案件を効率よく絞り込むことができます。

初めて利用する場合は、まず自社で確実に対応できる条件から検索を始めることをおすすめします。 

得意エリア・得意車種・得意時間帯に絞ることで、トラブルが少なく実績を積み重ねやすくなります。慣れてきたら、帰り便候補エリアや少し広めのエリアまで条件を拡げてみるのも効果的です。

アプローチ2:検索条件を保存して新着情報をメール受信



気に入った検索条件は、システム上で保存・登録することができます。条件に合致する荷物が新しく掲載されると、自動的にメールで新着情報が届く仕組みになっているため、外出中や運転の合間でもスマートフォンでメールを確認して、早い者勝ちの案件を逃すことがありません。

よく走るルートごとに検索条件を作成しておくと、効率的に案件を収集できます。 例えば「東京⇒大阪 ウイング車 15t」「名古屋⇒関東 帰り便用 中型」「九州⇒関西 冷凍・冷蔵」といったパターン別に条件登録をしておくことで、案件が自動的に集まってくる仕組みを構築できます。

アプローチ3:直接電話でスピード成約を実現



良さそうな荷物を見つけたら、画面に表示されている荷主の連絡先に直接電話をかけます。
仲介業者を挟まない直接交渉のため、条件が合えば最短1分でのスピード成約も実現可能です。

電話では、いきなり運賃交渉に入るのではなく、まず積地・着地・時間の再確認、荷姿・荷役の有無・待機の可能性、リードタイムに無理がないかなどを確認してから、「この条件でしたら、いくらであれば対応可能です」と自社の条件を提示すると、双方納得感のある成約になりやすくなります。

アプローチ4:空車情報を登録して「待ちの営業」を展開



荷物を自分で探すだけでなく、「空車情報」を登録して荷主からの連絡を待つ「待ちの営業」も非常に有効な手段です。

「4月15日 大阪府発 関東方面行き 大型ウイング空き」「4月20日 福岡発 関西方面行き 中型平ボディ 空車あり」といった形で登録しておくと、その情報を見た荷主から「うちの荷物をやってくれませんか?」という電話が入る可能性があります。

空車登録では、「どこから」「どの時間帯なら」「どの車種で」動けるのかを具体的に記載することがマッチング精度向上の鍵となります。 空車になりやすい日・ルートがある場合は、定期的にパターン登録しておくと効率的に案件を獲得できます。

成約後も安心!充実のDXサポート機能


トラボックスは「荷物とトラックが決まって終わり」ではありません。
成約後のリスク管理や事務作業の効率化まで、強力にサポートしてくれる機能が充実しています。

新規取引でも安心の保証機能


成約した案件について、運送側はシステム上で「おまかせ請求」の対象にするか、「運賃保証のみ」をつけるかを選択できます。

初めて取引する荷主でも、運賃未払いや支払い遅延のリスクを回避しながら安心してビジネスをスタートできます。 

特に売上が大きい案件や初めての荷主との高単価案件では、積極的に保証機能の活用を検討することで、安心して新規開拓に取り組むことができます。

「実運送体制管理簿」の自動作成で法令対応を効率化


トラック新法により義務化された「実運送体制管理簿」の作成も、トラボックスなら手間いらずです。

システム上で成約・依頼書送付・車番連絡などの受発注のやり取りを行うだけで、必要な情報が自動的にデータ化され、いつでもダウンロード可能な状態になります。

これまで担当者が手作業で行っていた面倒な書類作成や転記の手間が完全に不要となり、業務効率の大幅な改善が期待できます。

やり取りはできるだけトラボックス上で完結させることで、「気がついたら必要な情報が全部まとまっている」状態を実現できます。

まとめ:シンプルな仕組みだからこそ、すぐに使いこなせる

トラボックスの基本的な使い方を整理すると、以下のようになります。

荷主の方:荷物情報を具体的に登録し、担当者名と「おまかせ請求」ステータスを適切に設定して運送会社からの連絡を待つ。

運送会社の方:月間32万件超の豊富な荷物情報を効率的に検索して直接電話するか、空車情報を登録して待ちの営業を行う。

成約後:保証機能や実運送体制管理簿の自動作成など、充実したDXサポート機能を積極的に活用する。

荷物を登録して待つ」または「荷物を検索して電話する」というシンプルな仕組みだからこそ、初めての方でもすぐに使いこなすことができます。

初めてトラボックスを利用する際は、まず「1件だけ試してみる」くらいの気持ちで始めてみてください。

1件成約までの流れを一度経験すると、その後の利用が格段にスムーズになります。

豊富な案件数とスピーディーな直接交渉というトラボックスの魅力を、ぜひ実際に体感してみてください。

トラボックスを使って業務をラクにしませんか?

求荷求車サービス
14日間無料お試し
資料請求(無料)
荷物を見てみる(無料)
運送業務支援プラットフォーム
今すぐ無料で使ってみる