トラボックス活用事例31 リンクネットワーク株式会社様 インタビュー

リンクネットワーク株式会社 山田 智寿 様
2022.02

01 配車歴(18年)= トラボックス利用歴

自分が以前勤めていた運送会社に入った時に、その会社で配車のサポートでトラボックスを使うように指示されて使い始めました。

つまり、自分の配車歴(17~18年)=トラボックス利用歴になります。
トラボックスしか知らないし、十分に活用できているので、よそのサービスは画面も見たこともありません。

以来、転職するたびに利用させて頂いてます。

02 使い勝手の良さが魅力

トラボックスについては、使い勝手の良さが気に入っています。

他のサービスは使ってないものの、他の業者さんに聞いたりすると、トラボックスが一番使い勝手がいいと思います。

ただ、正直なところ、去年6月のリニューアルで使い難くなった部分もあるので、サポートスタッフのかたに改善を依頼しています。
要望を気軽に伝えられるのもトラボックスのいいところですね。

03 新規取引会社(2,000社)の6割がトラボックス経由

トラボックスの使い方ですが、荷物を出すことをメインに利用しています。

荷物の情報量が少ないときは、親しい協力会社に出したくもあるのですが、新たな協力会社を探す絶好の機会なので、積極的にトラボックスで探しています。

18年間の利用で、直接電話できる会社様が増え強力な仲間を得ることが出来たと思います。
地方(普段行かない方面)に専属車が行ったときに、トラボックスの強みが生きるのではないでしょうか。

私が約6年前に転職してきてから、新規の取引会社が全体で約2,000社増えていて、そのうち、約60%がトラボックスを経由して窓口ができた会社なんです。

一度きりで終わってしまう事もありますが継続的にお電話頂ける会社様も多いですね。

現在、弊社は全国に12拠点ありますが、トラボックスで一拠点あたり平均100社の新規取引先を作っている。トラボックスさまさまです!(笑)

04 朝、トラボックスをチェックすることから仕事が始まる

業務時間中は、ずっとトラボックスの画面(荷物情報検索画面)を開いています。

朝、トラボックスを見て、世の中が忙しいかどうかをチェックするところから仕事が始まります。

世間とフジホールディングスグループとは多少繁閑の違いがあるので、世の中と感覚がズレないためにもチェックするようにしています。

05 趣味のゴルフも交流会きっかけで始まった

交流会については、16年前が初参加でした。

顔を合わせる機会が大切だと思いますが、人数が多くなり過ぎない交流会のほうが、より密なコミュニケーションができていいですね。

交流会の参加により、顔を見て、お酒を一緒に飲んで、信頼できる仲間が増えました。趣味の一つであるゴルフを始めたのも、トラボックスの交流会で知り合った会員さんキッカケなんです。

06 ひとこと企業PR

弊社はフジトランスポート株式会社のグループ企業でグループ内唯一の車両を持たない取扱業になります。

既存のお客様の利便性の向上と、フジグループと企業を繋ぐ中心的な役割を担うために全国主要都市に開設しております。関西・中部のみならず全国に12拠点ありますので最寄りのセンターまでお気軽にお電話下さい!!!

リンクネットワーク株式会社
http://www.linknetwork.co.jp/

中部・北陸営業部 部長
中部配車センター センター長
岐阜配車センター センター長

Yamada Tomokazu / 山田 智寿



(インタビュアー)山田様、貴重なお話をありがとうございました!

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